番外編 椿大神社 –2018年冬 伊勢参り その4

神社・仏閣
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伊勢参り編もそろそろ終わりが近づいてきました。

内宮参りの帰りに、当初予定していた鈴鹿の椿大神社(つばきおおかみのやしろ)へ立ち寄ることにしました。こちらははじめて訪れる場所です。

椿大神社

椿大神社は、三重県鈴鹿市にある猿田彦大神を祀る神社です。

 

 

主神 猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)
相殿 瓊々杵尊(ににぎのみこと)
栲幡千々姫命(たくはたちちひめのみこと)
配祀 天之鈿女命(あめのうずめのみこと)
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
前座 行満大明神(ぎょうまんだいみょうじん)

 

いっぱいいらっしゃいますね。

猿田彦大神といえば、天孫(アマテラスのお孫さん)の瓊々杵尊(親しみを込めてニニギと呼んでいます)が降臨するときに出迎えて高千穂まで先導した神様です。

道祖神(道ひらきの神様)として有名です。

椿大神社はサルタヒコにゆかりのあるニニギ、その奥さんのコノハナサクヤヒメも祀られています。さらにサルタヒコののちに奥さんになるアメノウズメも、と夫婦で祀られているせいか、縁結びの神社としても有名だそうです。

ちなみに同じ敷地内にアメノウズメを祀る椿岸神社もあります。

猿田彦大神を祀る全国二千余社の本宮です。「伊勢国一の宮 猿田彦大本宮」とホームページには載っています。

わたしは知り合いの方に教えていただいて初めて訪れたのですが、猿田彦大神の本宮ということもあって、有名な神社なのですね。

1月平日の夕方頃にも関わらず、県外からの車も結構いました。鈴鹿のインターチェンジを降りたときに、大きな赤い鳥居をくぐっていくのがなんとも印象的でした。(運転中なので写真は撮れませんでしたが)

 

境内

(日光の加減でわかりづらい写真ですみません)

内宮ほどではありませんが、境内は広いです。じっくり見て回ろうと思うと、小一時間は欲しいですね。

今回は寄っていませんが、松下幸之助社や、お茶をいただけるところもあるみたいです。次の機会に行ってみたいです!

 

手水舎にはカエルさんが。
「かなえ滝」という、願いが叶う有名な滝が境内にあるのですが、そこにも小さなカエルさんがいらっしゃいました。

カエルさんというと、伊勢の二見興玉神社を思い出します。あそこにもカエルさんがたくさんいらっしゃいます。

 

歴史のある神社なので、木も樹齢数百年は経っていそうな立派なものがたくさん並んでいます。テンションが上がります。

 

おみくじも種類がたくさん!
縁結びで有名なだけあって、恋みくじなるものもありました。
引きました。(結果は・・・秘密/笑)

 

 

本殿を参拝したあとは、椿岸神社を参拝しました。
アメノウズメが御祭神だからでしょうか、こちらはなんだかしっとりとした女性的な雰囲気です。

別宮椿岸神社

御祭神
主神 天之鈿女命(あめのうずめのみこと)
相殿 太玉命(ふとたまのみこと)、天之児屋根命(あめのこやねのみこと)

こちらの手水舎は龍です。
なんとなくサルタヒコはカエルさんが、アメノウズメは龍のイメージがしっくりくるのはなぜだろう。(そしてなぜ龍には『龍さん」とさん付けするのがしっくりこず、カエルは「カエルさん」という方がしっくりくるのだろう)

 

かなえ滝

 

椿岸神社の脇に、かなえ滝があります。

携帯の待ち受けにすると願いが叶うという噂がまことしやかにあるそうです。

待ち受けにしてみました(単純)

内宮の帰り道だったので、もうかなり疲れていて、時間的にもゆっくりと滞在できませんでしたが、ぜひまた来たいなあと思える素敵な神社でした。鈴鹿なので、伊勢とは植生や空気も少し違うのも良いですね。

なにせ見どころもたくさんあったので、存分に味わい尽くせた気持ちはなく、次に余韻を残しながら帰路につきました。また機会をつくって訪ねたいと思います。

 

 

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