2019年出雲旅行 その2:出雲大社

稲佐の浜をあとにして、てくてくと歩き、ついに出雲大社へやってきました。

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とりねこブログ 

少し前の話ですが、島根へ旅行に行ってきました。 目的地は出雲大社。 行きはJRで行ったので、しまねっこさんが出雲市駅で出…

 

 

祓社(はらえのやしろ)

 

入ってまもなく左手に見えてくる祓社(はらえのやしろ)で、まずはお参りします。

 

 

 

参道は広くて大きいです。

お正月とか、ここをたくさんの人が通るんだろうなあ。

この日は平日の朝だったので、人はまばらでした。

 

 

松の参道

 

松の参道は、松を痛めないように両脇に石畳みの道がありました。

 

 

 

ムスビの御神像など

 

 

 

大国主の像がいろいろあります。

因幡の白兎にちなんで、うさぎの像もあります。

 

 

うさぎ好きにはたまらない……

 

ちなみに、わたしは因幡の白うさぎまんじゅうが大好きです。

うさぎフィナンシェも好き。長年のファンです。

でも、あれはお隣の鳥取県の銘菓なのです。島根でも買えるけど。

 

 

手水舎

 

 

ムスビの御神像の向かい側には手水舎です。遠景で。

 

 

とにかく境内には大きな木がたくさん。歴史を感じます。

こんなに大きな松を見るのは初めてです。

 

テンションが上がります……!(木が好き)

 

 

鋼鳥居

 

鋼鳥居をくぐると、いよいよ本殿です。

 

 

 

 

 

境内はゆったりとしたつくりだなあと思いました。

参道もそうなんだけど、土地のものか、道の広さとか、建物の立っているのが余裕のあるつくり。

つまり、広大な土地にしっかりと場所を確保してつくられた感じがあります。

それを計画的といっていいのかはよくわからないけれど。

 

あれかな、神在月に全国から神様がいらっしゃるからでしょうか。

とにかく、わたしには詳しいことはよくわからないけれど、出雲ってやっぱり特別な場所なんだなあというのはわかりました。

 

東十九社

 

神在月の間、全国から集まった神様の宿舎となる社です。

なのでこちらの御祭神は八百萬神(やおよろずのかみ)です。

 

素鵞社(そがのやしろ)

 

御祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)です。

本殿の裏手にあります。

 

スサノオといえば、出雲では八岐大蛇(ヤマタノオロチ)退治で有名です。

そして、大国主の義理のお父さん……(大国主命の奥さんのスセリビメは、スサノオの娘さん)

 

 

こちらの素鵞社を右手側からぐるりと回ります。

右手に見えますのが、御砂です。

こちらを持ち帰って、家や田畑に撒くとご加護がいただけるそうです。

 

ただし、ただで持ち帰ってはいけません。

ここで、稲佐の浜で拾ってきた砂を交換するのです。

このために、朝いちばんに稲佐の浜から出発したのです。

 

ちなみに、持ち帰った砂は、おうちの四隅に撒きました。

 

 

 

そこからさらにぐるりと裏手に回ると、八雲山の岩肌に触れることができます。

こちらはお賽銭はダメですよ。

手で触れるだけで、ご利益がいただけるそうです。

 

狭いながら、ちゃんと通れるようになっています。

 

 

素鵞社は御本殿に比べると、見た目はちょっと地味ですが、すごく意味深いお社なんだなあ。

さすがスサノオです。

 

 

お参りはこちらが良いそうです。

 

ここに名前があるのかよくわからないのですが、御本殿の左手にある、この地味な場所が、お参りするのに大事な場所なのだそうです。

というのも、御本殿はこちらを向いているそうなのです。

そして、御本殿の向いている方角は、稲佐の浜なのだそうです。

 

というわけで、ちゃんとお参りしました。

 

最初からこっちの方角に御拝殿をつくらなかったのはなんでなんだろう。

もう昔からそうなっているからで、歴史のみぞ知るという感じでしょうか。

 

 

神馬神牛像

 

鋼鳥居の左手には、神馬と神牛の像もあります。

なんか面白いです。

 

神楽殿

 

あの特大で有名なしめ縄は、御本殿にもありますが、神楽殿のほうがさらに大きいです。

すごいですねえ。これを見るだけでも来た甲斐があります。

 

(この頃には結構人も増えてきて、名物スポットなだけに人もたくさん写っちゃうので、ここは写真ぼかしを入れました)

 

結び

このあとバスの時間があったので、命主社へも行きたかったのですが、泣く泣く諦めました。

初めての出雲大社は、見るもの目に入るものが広くて大きくて、不思議な体験になりました。

これは、伊勢神宮に初めて行ったときの感覚に似ています。

 

1回目は、まずは「はじめまして」で、いっぱいいっぱい。

うーん、たぶん数年後にまた訪れて、そのときにやっと味わえるようになるかもしれない、と思いました。

 

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