2019年北陸旅行② 敦賀の気比神宮〜前編〜御祭神・鳥居・猿田彦神社・本殿

神社・仏閣
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北陸旅行つづきです。

朝ごはん兼昼食で、海鮮丼を食べたあと、近くにある気比神宮へ行きました。

 

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気比神宮

気比(けひ)神宮は、福井県敦賀市にある、北陸道総鎮守 越前國一之宮です。

地元では親しみを込めて「けいさん」と呼ばれています。

 

御祭神

 

伊奢沙別命(いざさわけのみこと) 衣食住・海上安全・農漁業・交通安全
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) 無病息災・延命長寿・武運長久
神功皇后(じんぐうこうごう) 安産・農漁業・海上安全・無病息災・延命長寿・武運長久・音楽舞踊
応神天皇(おうじんてんのう) 海上安全・農漁業・無病息災・延命長寿・武運長久
日本武尊(やまとたけるのみこと) 武運長久・無病息災・延命長寿
玉姫命(たまひめのみこと) 音楽舞踊
武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと) 延命長寿・無病息災・武運長久

いっぱいいらっしゃいます。

伊奢沙別命(いざさわけのみこと)が、土地に根ざした神様で、あとは天皇家ゆかりの御祭神になるようです。

 

気比神宮の御祭神を整理してみる

ちなみに、日本武尊(やまとたけるのみこと)や武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)は聞いたことがあったのだけれど、他の方々はわたしの拙い知識では初めて目にしたので、ついでに調べて見ました。

仲哀天皇は、第14代天皇で、古墳時代に当たります。

日本武命(やまとたけるのみこと)の子どもで、神功皇后(じんぐうこうごう)は仲哀天皇の皇后。

このお二人は伝説の2大有名人だそうです、その近親者ということで、実在したかどうかは定かではないようです。

ちなみに15代天皇が応神天皇です。

竹内宿禰命は、景行・成務・仲哀・応神・人徳と5代の各天皇に仕えたといわれる伝説上の忠臣だそうです。

玉姫命は、神功皇后の妹の虚空津比売命(読めない…)なのだそうです。

つまり図に表すとこんな感じです。

 

 

魚で敦賀っぽさをアピール(すみません……)

 

鳥居

 

はじめに大きくて立派な鳥居をくぐります。

実はこの鳥居、日本三大鳥居のひとつなのだそうです。

後のふたつは、広島の厳島神社と、奈良の春日大社。そうだったのか!

 

 

猿田彦神社

鳥居をくぐると、歩いてまもなく左手側に猿田彦神社が見えてきます。

わたしはよく知らないで後から参拝してしまったのですが、気比神宮を案内してくださる神様なのだそうです。

猿田彦は道開きの神様。古事記では瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が降臨する際に案内した神様でもあります。

ちなみに昨年行った、三重県の椿大神社(つばきおおかみのやしろ)も思い出します。椿大神社の御祭神も猿田彦なのです。

 

 

ちゃんと鳥居から入ってすぐの場所にあるのには理由があるんですね。

もし今度来ることがあったら、まずここからお参りして行こう。

 

手水舎

 

猿田彦神社を通り過ぎると、本殿の前の広場に出ます。

全体的にゆったりとしたつくりだなあ。

 

 

本殿に入る前に、手水舎で手と口を清めます。

 

本殿

 

写真は外拝殿です。奥に本殿があります。

写真では人が写っていませんが、ちらほらと参拝される方もいました。

これくらいのゆるりとした感じで参拝できるほうが個人的には嬉しい。

 

 

きっとお正月とか地元の人とかで溢れかえるんだろうなあ。

 

結び

今回はここまで。

残りの部分は次回に続きます。

 

関連情報

〒914-0075 福井県敦賀市曙町11-68
開・閉門時間:午前6時~午後5時

▽気比神宮のホームページ

 

▽猿田彦大神にゆかりのある三重県の椿大神社の記事

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