映画「君の名は。」感想(1回目)

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新海誠監督の最新作「天気の子」が公開されるのも相成って、前作の「君の名は。」を久しぶりに見ました。

せっかくなので、前ブログで書いた感想も持ってくることにしました。

3年前の、はじめて見たときの感触で書いた感想です。明日、2回目に見た感想を載せます。

 

※以下、以前のブログで書いた感想をほぼそのまま、若干手直ししております。

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感想(1回目)

村上春樹さんの「海辺のカフカ」で、大島さんがプラトンの『饗宴』から引用してこんなことをカフカくんに言いました。

「昔の世界は男と女ではなく、男男と男女と女女によって成立していた。(中略)ところが神様が刃物を使って全員を半分に割ってしまった。きれいにまっぷたつに。その結果、世の中は男と女だけになり、人々はあるべき残りの半身を求めて、右往左往しながら人生を送るようになった」(海辺のカフカ 上巻P79)
 
 
それがとても印象深く思い出されました。
たそがれ時は「誰そ彼」時でもあるけれど、糸守では「片割れ」時とも言います。
夢は意識と無意識の境界。
そしてヒロインである三葉の家は神々と人々の境界を司るシャーマンの家系でもある。
それぞれに片親をなくしているというのも気になりました。
ひょっとしたらそこにもなにか意味があるのかもしれない。
ストーリーも、音楽も、映像も、どれもとっても良かったです。
普段わたしはあまり音楽を聞かないのですが、RADWIMPSさんの音楽は気に入りました。
映画で使われたRADWIMPSさんの曲は、iTuneで購入してしまいました。何回も聴いています。飽きないです。
映画館は若者が多かったですが、大人が観ても楽しめる作品です。
新海誠さん、今回初めて名前を知ったのですが、覚えておこう(メモメモ)。
原作の小説も読んでみよう。

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