COVID-19を通して考えたこと(2020年8月編)

雑記
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8月は暑かったですね。

今月もコロナを通して1ヶ月を振り返ってみます。

 

※個人的な所感満載です。

※文中の「コロナ」は新型コロナウイルス(COVID-19)の略です。

 

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本格的に籠る生活にシフト

プライベート:人と会うことをやめる。

先月、コロナになってから2回目の友人と会うことがありました。

気の置けない友人なので、「話すときはマスクをしよう」と事前にお願いして。

軽食をつまみながら、食べるとき飲むときだけマスクを外して、話すときはまたつけて。

 

結論。これは無理だ、と思いました。

 

やってできないことはないけれど、めちゃ面倒だし、休日に外を出歩くのもリスクを考えるし、そうやって気を遣うことはとてもストレス。

 

コロナが落ち着いて、人と人が出会うことにリスクが伴わなくなるまで、人と会うことはやめようと思いました。

 

仕事:研修に行くのもやめる。

わたしは仕事関連で、土日や夜に研修に行くことがよくありました。

割と熱心に行っていたほうだと思う。(それで疲れが取れない弊害もあったけど)

 

コロナでそれらの多くが中止になったり、延期になったり、Web開催になったりしました。

 

現在の仕事に就くようになって、こんなに研修に行かない年は初めて。

 

もちろんWeb開催も増えているのですが、なにせわたしはzoomなどのリモートが大の苦手。

 

▽いかにリモートが苦手かを綴った記事

 

参加しようかなと思ったものもあったのだけれど、そこに対する葛藤がすごい。

慣れないものに対する抵抗感が、半端ない。(我ながら困った性格)

 

ならば、一回それも手放そうと思いました。

 

いままで行き過ぎるほど行っていたんだもの。

1年やそこら行かないという生活も、やってみては良いのではと思いました。

 

完全に籠るわけではないので、「部分的に籠る生活」

「籠る生活」と書きましたが、完全に籠っているわけではありません。

なにせ、わたしはずーっと一貫して仕事で通勤はしています。

そして緊急事態宣言解除後は、コロナ対策もしながら、たまにひとりで出かけることもやっています。これからもやります。

だから、いわば「部分的に籠る生活」と表現したほうが正しいです。

 

緊急事態宣言が出されたとき、わたしは仕事は続いていたのだけれど、社会が強制的にステイホーム(籠る生活)に置かれました。

このとき、自分でもショックだったことが、びっくりするくらい心理的に籠れなかったこと。

挙げ句の果てに「出かけたいよう」と思うまでになった。

 

あの頃は、今よりも不安も高くて気持ちが随分としんどかったようです。

で、コロナ禍生活を続けるうちに、気持ち的にはだいぶ回復してきて

まあ、慣れた部分もあるよね。こういう生活に。

 

というわけで、緊急事態宣言中とは違う心持ちで、「部分的に籠る生活」へシフトしていこうということになりました。

 

籠る生活のなかでだからできることを、9月からは意識的にやっていこうと思います。

また9月に報告できると良いな。

 

今月コロナ禍で影響を受けたもの

ムーミン展

ムーミン展に行ってきました。

 

トーベさんがムーミンを生み出したのは、戦時中だったことに共感を得ました。

非常時であるからこそ、日常で大切なものが鮮明に浮かび上がってきたり、人のこころを癒すものが生まれたりする。

ムーミンの着想自体は戦時中といわずあったかもしれないけれど、もしかしたらトーベさんがムーミンを欲したのは、戦時中だったからかもしれないとも思いました。

 

コロナ禍になって、これまで当たり前だと思っていたことが実はかけがえのない大事なことだったと気づかされることもたくさんあります。

例えば人と人が出会うこと。

逆に大事だと思っていたことが、実はそんなに大事でもなかったことにも気づきます。

 

戦争とパンデミックでは、状況は異なるのですが、でも学ぶことはあると思いました。

そしてこの状況のなかで、クリエイティヴになること。

別に新しい発見とか、社会に貢献することを創造するとか、そんな大それたことでなくて良いんです。

でも、単に状況に翻弄されるのではなくて、個人個人がそれぞれの範囲でクリエイティヴになること。

わたしはわたしのできる範囲の、わたしなりのクリエイティヴなことを開拓すること。

 

ムーミン展に行って、そんなことを考えました。

 

上橋菜穂子さんの「鹿の王 水底の橋」

最近、本をよく読むようになりました。

特に今月読んで感銘を受けたのは、上橋菜穂子さんの「鹿の王 水底の橋」です。

 

 

特に注目するのは、文庫版で、巻末にコロナの中でのメッセージが加わっていることです。

少しずつコロナ禍になってから出版される本が増えてきました。

 

わたしはそんなに読んでいるわけではないけれど、ネットの一朝一夕になりがちな記事に比べると、そのなかのいくつかは励まされたり、冷静に考える機会を与えてくれました。

上橋先生のあとがきも、励まされ、考えさせられました。

 

この「鹿の王 水底の橋」は、架空の世界での医療を扱った物語です。

感染症を題材にはしていないのだけれど、未知のものにも臆せずに知ろうとするホッサルやミラルたちの開かれた姿勢は、とても勇気づけられます。

 

結び

こうやって月ごとに振り返って文章にしていると、少しずつ変わってくるところが記録に残って面白いです。

アウトプットってやっぱり大事だなあ。

 

 

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