HSPを知って2年が経ちました①

HSPコラム
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11月は季節の変わり目だからか、毎年調子を崩しやすいです。

HSPと疲労感の記事でも書いたように、今年は11月に入って10月の疲労を思い出して、そこから一度がたっと落ちて、しかし思ったよりは調子を崩さずに乗り切れたなあと思いました。が。が。

ブログの更新がいつもより少ない!

やはりどこかに影響は生じるようです。

 

タイトルにもあるように、HSPを知って丸2年が経ちました。

2年前の11月、いつものように調子を崩してネガティヴモード満開の時に、長沼先生の本に出会って人生が変わりました。

 


「敏感すぎる自分」を好きになれる本

 

普段極力本は買わずに図書館で読む派なのですが、めずらしく買ってしまった。

そして、カフェに入って一気に読んでしまった。

衝撃的だったのです。

 

当時のわたしは、職場での自分のできなさ加減に心底絶望していました。

なんでわたしはこんなにできないんだろう。

また、残業はそこまで多くないにせよ毎日1〜2時間はあって、帰ってくるとヘトヘトになっていました。

みんなができていることがわたしには当たり前にできないし、やれどもやれども失敗続きで、心身共にすり減っていました。

それはひとえにわたしの能力のなさ、努力不足だと思っていました。

 

が、どうやら悩む方向が間違っていたことを知りました。

あ、それはわたしの気質の問題なのね。

 

HSP(Highly Sensitive Person)の「とても敏感な人」の内容を読めば読むほど、自分のことだ!とびっくりしました。

それから少しずつ、少しずつ、わたしの人生は変わっていきました。いまも、現在進行形で変化しています。

 

1年目

HSPを知ってからは、自分のできなさ加減を責めることは減りました。

わたしもHSPの人にありがちな、自分に厳しいタイプなので、それでも長年の癖はすぐには治りませんが、知ることでできる対処は増えたと思います。

特に当時勤めていた職場では

・たくさんの人に囲まれた職場環境で常に気を張っている(休み時間も気が休まらない)。

・たくさんの仕事をこなさなければならない。

・常に自分の仕事がチェック(観察)される。

・上司から怒られた体験がトラウマになって、上司の前ではいつも無能になっていた。

・周囲の人のちょっとしたこころの動きにも反応する。

 

といった感じで、仕事の悪循環に陥っていました。

仕事の内容そのものより、業務内容の多さや職場の人間関係の濃さに疲弊していました。

職場の人間関係自体は、表上は大きな問題はなかったのですが、人が多いとそれだけたくさんの色んな思いが行き交い、刺激量も増加するため、良好でもHSP気質のわたしにはしんどかったのです。

うまくいかなさの半分はHSP気質、もう半分は自分のこれまで培われて来た性格に由来するものでした。

 

当時は年度末までの契約で働いていたので、更新するか最後まで迷いました。

できないなりにやっとできるようになったこともあったからです。

もう少し頑張れば、成長できるかなあという思いもありました。

 

結局、転職することに。

新しい職場は、大幅に環境が(HSP的に)改善されて、その分責任を負うことも増えましたが、自分の采配でできるので(つまり自分のペースでできるので)、かなり働きやすくなりました。

前の職場での鍛えられた経験は、無駄にはなっていません。ひとつの財産です。

でも、自由にのびのび自分のHSP気質の良い部分を伸ばせる環境に行けて、自分の気質に合わない環境にずっと身を置くことは、長い目で見るとデメリットのほうが多かっただろうと思います。

 

同時にプライベートでは、ブログを作ろうかなと思い立ちました。

当時も別のブログをしていたのですが、メインは本とスイーツで(HSP以外は今と趣向はそんなに変わらない)、HSPのことには触れていませんでした。

また、アフィリエイトにも興味があったのですが、当時のブログ(exciteブログ)では十分に利用できないことも調べていくうちにわかりました。

だったら、HSPのことを絡めて新規ブログを立ち上げればいいじゃん。

7月にサーバー契約しました。

しかし、開設準備に手間取ります。

 

ちょっと長くなってきたので、次回に続きます。

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