ドラマ「わたし、定時で帰ります。」第5話感想

ドラマ「わたし、定時で帰ります。」 ドラマ
image:TBSドラマ『わたし、定時で帰ります。』https://www.tbs.co.jp/watatei/
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第5話になりました。

今回のテーマはハラスメントです。

 

結衣さんがダイナミックに怒り心頭していて、見ていて面白かったです。

結衣さんは定時で帰るけど、過去に過重労働で死にかけたりとか、人間関係の渦にも揉まれたりとか、なんというか人間味があって「わたし定時で帰ります。自分のこと以外は知りません」みたいな人ではないところが共感が持てるなあ。

 

さて、今回のテーマについて。

ドラマなので、わかりやすい表現がされていると思います。

でも、ハラスメントってまだまだよくあることなんだろうなあ。

ピザを食べながら「いまはなんでもハラスメントって言うよね」と言うのもなるほどで

なんでもハラスメントって言えば良いというものではないけれど

ある意味これまで見過ごされてきたものの反動でもあるんだろうな。

 

どこからどこまでが許容範囲で、どこからどこまでがハラスメントなのか。

明確な線引きがあるわけではないことを、考えていくのはとても難しいことです。

 

でも、きっと声が上がって、社会が変わってきていることは無駄じゃないんだろうと思う。

 

何でもかんでもというのは、やっぱり違うなあと思うけど

現代の基準は「本人が心的苦痛を感じた」ところなのかな。

いまは、いじめだって本人がいじめられていると思えばいじめなんですよ。

横暴なものに、屈しなくて良い社会という流れそのものは、悪くないと思う。

 

桜宮さんが、最後に結衣さんの前で涙を出せたのは、良かったなあと思います。

自分に無理しないで生きていける、働き方ができる世の中になるとほんとうに良いですよね。

実現していくのは、もちろん会社とか組織の在り方の変革も大事だけれど(トップダウン)、一人ひとりが主体的にどう働いていきたいかを実践していくこと(ボトムアップ)も大事です。

そういう問題提起をしてくれている作品ではあると思う。

 

 

というわけで、いままさに職場でハラスメント的なことが(パワのほう)起こりつつあるので、がんばって闘います。

 

次回はいよいよ種田さんにスポットが当たるのかなあ?

向井さんいちいち格好良いですね。特にファンじゃないけど、向井さん種田さんは格好良いなあと思います。

 

 

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