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「戦争の歌がきこえる」佐藤由美子

前に書いた村上春樹さんの「猫を棄てる」の後編にあたります。 ▽前編のお話。 この2冊は、直接の繋がりはないのですが、個人的には似たテーマがあると思いましたので、連続で取り扱うことにしました。 本書の...
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「猫を棄てる 父親について語るとき」村上春樹

村上春樹さんが、自分の父親について語る本です。 導入 奥さんとのエピソードはそれなりにあるのだけれど、それに比べるとご両親とのエピソードって極端に少ないといえば少なかった。 ごく平凡な家庭の出身で両親ともに...
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Tシャツを通して色々考えてみる。「村上T 僕の愛したTシャツたち」村上春樹

村上春樹さんが熱心なレコード収集愛好家なのは知っていましたが、まさかTシャツコレクターでもあったなんて。 本書はそんな村上春樹さんのTシャツコレクション(の一部)を、春樹さんの軽快な文章とともに紹介する本です。 『ポパイ...
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「コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線」/COVID-19を通して考える 2020年9月編

月末なので今月もコロナを通して振り返ってみます。 今月は本の感想を混じえながら書きます。 ※個人的な所感満載です。 ※文中の「コロナ」は新型コロナウイルス(COVID-19)の略です。 「コロナ後の世界を...
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ポリフォニー的な対話の力。「心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋」

本書は、精神科医の斉藤環先生と、歴史学者の與那覇潤先生の対談集です。 與那覇先生は双極性障害の経験から患者的立場と歴史学者としての立場を、斉藤先生は精神科医として治療者的立場と精神医学的な立場から対話をされています。 ...
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『自分ひとりの部屋』ヴァージニア・ウルフ

前から名前は聞いたことがあったのですが、あまりよく知らなかったヴァージニア・ウルフ。 でもなんとなく気になってはいたようです。頭の隅っこに残っていた。 たまたまコロナ禍のなかで、どなたかのTwitterの呟きで「そうだ、...
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ほっこりと、優しい気持ちになる。「切なくそして幸せな、タピオカの夢」吉本ばなな

「ウニヒピリとおしゃべり」を読んで、「そうだ、次はこれを読もう」と思った本。 ▽そのときの記事 エッセイ+絵本のような構成 本書を手に取ったとき、とても薄くてびっくりしました。 ページ...
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ゆるっと自分らしく「ウニヒピリのおしゃべり ほんとうの自分を生きるってどんなこと?」吉本ばなな 平良アイリーン

作家の吉本ばななさんと、SITHホ・オポノポノ・アジア事務局広報担当の平良アイリーンさんとの対談集です。 ベースにはハワイの「ホ・オポノポノ」があります。 昨年に読んだ、吉本ばななさんの『「違うこと」をしないこと...
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土の匂いがする文章「やがて満ちてくる光の」梨木香歩

梨木香歩さんの、初期の頃からのいろいろなところで書かれた文章の寄せ集めです。 村上春樹さんにも「雑文集」なる本があるけれど、それと似ています。 本書について エッセイというほどのまとまりは持たない、いろ...
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「みみずくは黄昏に飛びたつ」川上未映子 訊く 村上春樹 語る

先日飲み会で、村上春樹さん好きな方と、村上作品について語り合う機会がありました。 わたしの周りには、賛同者がほとんどいないので、久しぶりに好きな本について語り合う機会が得られて、めちゃくちゃ楽しくて(めずらしく)いっぱい喋ってしま...
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