祝・雑誌「天然生活」扶桑社で復刊

 

今日は、めずらしく雑誌のお話です。

 

「天然生活」ロス

わたしは長年、地球丸さんの「天然生活」という雑誌を購読していました。

たぶん大学生くらいから。

 

ところが、今年の春。

天然生活が廃刊になったことを知りました。

なんとなんと、出版社である地球丸さんが潰れてしまったのです。

 

それからいくつか雑誌を読んでみるものの「これ」という雑誌はいまひとつ。

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もともと雑誌ってそんなに熱心に読むほうではないし

別になくてもいいんだけど

 

なんというか、「天然生活」に変わる雑誌ってなかなかないんですよね。

 

そんなに熱烈に熱心な読者というわけではなかったんだけれど

というわけで、思っていた以上に「天然生活」ロスはわたしにも降りかかりました。

 

まさかの別の出版社さんから復刊

そんな9月のある日。

たまたま新聞の一面にある広告に、まさかの「天然生活」の文字が。

 

なんとなんと、扶桑社さんから復刊されたのです。

本屋さんへ慌てて駆け込むも、すでに売り切れ。

 

Amazonさんで取り寄せました。

 

『天然生活』9月号

復刊記念号で別冊付録『小さな朝ごはんの本』つき。

巻頭にはなかしましほさんのお菓子のレシピ。

毎年恒例の、年間クローゼット計画。

根本きこさんのエッセイも、ちゃんと入っている。

 

 

そうそう、これこれ。

復刊記念号だからか、ボリュームもたっぷり、カラーページでちょっと贅沢。

 

なんというか。

雑誌『天然生活』は、わたしにとってバランスが良いのです。

ていねいな暮らしがベーシックだけれど、気負いすぎず。

写真とほどよい文章量。

レシピも、多すぎず、かといって少なすぎず。

 

日々の自分の暮らしを振り返ると、『天然生活』には程遠いんだけど、でもなんというか、手に届きやすい位置。

「ちょっとこれくらいなら真似できるかも」「これくらいなら取り入れられるかな」と思える。

届きやすい憧れ。

 

 

何より視点が温かくて、読んでいて、ほっこりと癒されます。

ああ、自分は思っていた以上に、この雑誌が好きだったんだなあとロスになって初めて気づきました(笑)

 

結び

出版社が変わったので、エッセンスは残しつつも、やっぱり何事も同じようにとはいかないかもしれません。

でも、天然生活らしさは、失わないでほしいなあ。

 

これからも、見守っていきたいです。

 

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