【HSP】人混みでバリアを張る。

HSPコラム
スポンサーリンク

久しぶりにHSPネタです。

HSPさんは人がたくさんいるところは苦手な方も多いかと思います。

わたしも苦手です。

今回は、わたしなりの対処法について取り上げてみます。

 

※HSPといっても個人差があります。

※あくまで一個人の体験談としてお読みください。

※HSPと関係なく、人混みの苦手な人にも参考になるかもしれません。(ならないかもしれません)

 

スポンサーリンク

今回のアーロン博士のチェックリスト該当項目

  • 騒音に悩まされやすい
  • 自分のまわりであまりにもたくさんのことが起こっていると、不快になり神経が高ぶる

 

今回はこのあたりが該当しそうですね。

 

先日の出来事

緊急事態宣言が解除されて、先日久しぶりに梅田(大阪のキタの人の多いところ)を歩きました。

緊急事態宣言中はだいぶ人の流れが減っていましたが、人が増えていました。

よもや自分が人混みに日常感を覚えてホッとする日が来るとは思わなんだ。

 

まあ、それはさておき、そういうときにわたしが心がけていることがあります。

それは自分に『バリアを張ること』です。

は?

はい、もう少し詳しくみていきましょう。

 

『バリアを張る』って?

『バリアを張る』とはわたしなりの言葉でいうと

人混みのなかで自分と外の世界にヴェールを張るような感覚です。

 

実際にバリアが張られているわけではありません。わたしは超能力者でも魔法使いでもありませんから。

 

できるだけ自分の感覚をシャットダウンするように心がける

とも言い換えることができます。

 

目や耳から入って来る情報を、意識的に極力拾わないようにするのです。

そうすると、人混みのなかにいるのがちょこっとだけマシになります。

 

もちろんそういうところに足を運ばないのがベストだし、全く疲れないかと言われればそんなことはないのですが、それでも気持ち的に違います。

 

いつでもどこでもできるわけではない。

ただしこれには注意事項がありまして。

 

はじめての場所、よく慣れていない場所はNG

はじめての場所は絶対に無理です。

新奇情報が膨大すぎて、バリアを張るどころではありません。(そしてたぶん拾っている情報量も非HSPさんより多い)

半分くらい目を瞑っていても目的地まで行けるくらい知っていることが望ましいです。

 

どこでも使えるわけではない。

わたしは都市部の駅周辺(大阪でいうと梅田のあたり)を歩くときによくこのバリアを使うのですが、ショッピングモールはダメですね。慣れた場所でもやっぱり疲れます。

ショッピングモールやショッピングセンターは全体的に音や人の反響が大きすぎて、ダメみたいです。

音の逃げ場がないこと、各店舗からの音楽や呼び込む声、加えてモール全体の館内放送に、さらにお客さんの声や空気が混じりあいます。想像しただけで気持ち悪くなってきた……

 

▽ショッピングモールがいかに苦手かという記事

使うのは移動時

あと、ブラブラと歩くのには使えません。

基本的に移動時に使います。

わたしの場合『人混みのなかを移動するときに最低限のエネルギーで通り過ぎる』ことに使っているようです。

ウインドウショッピング? 疲れるので基本的にしません。

 

つまりまとめると

わたしは基本的に休日の人で混むときは、自ら進んで外出しません。

 

でも友だちと会う約束をしているとか、仕事の研修が土日に入ったとか、用事があったりとか、いろんな事情でどうしても人混みを通らねばならないとき

そういうときにバリアを張って、できるだけ自衛します。

 

たぶんそういうことをしない(人混みを避ける)生活をすればいいんですが、生活圏上完全に断つことはむずかしいので、そういうなかでどうやったらちょっとでもマシになるように編み出されました。

なんとなく「あ、いまからバリアを張ります」という

 

イルセ本から

 

イルセさんも、刺激をコントロールすることについて本で書かれています。

 

外からの刺激の80%は視覚から入ってくるので、刺激の大部分は目を閉じることで、すぐに自分でシャットアウトできます。(中略)音の刺激は、耳栓を使うか、ヘッドホンで音楽を聴くことで減らせます。

(P198「敏感な自分」とうまく付き合う方法2  五感から過度に刺激を受けないための対策をとる)

 

わたしはこういうときイヤホンを使わないんだけれど、自分なりに感覚を開きすぎないように気をつける方法を持っておくのは大事かなあと思いました。

 

あと、そういう自分の気質について知っておくこと。

 

結び

たぶん無意識的に取得する情報量が多いから、意識的に情報を拾いすぎないようにしています。

ちなみにそんな感じなので、わたしは普段すれ違う人の顔はほとんど見ていません。

知り合いとすれ違ってもほぼほぼ気づかないのでした。

 

関連情報

▽関連商品

▽関連記事

コメント